●クーラーボックスを改造して作成したビールサーバー![]() |
●冷蔵庫を改造して作成したビールサーバー
![]() 世界初!? ペットボトルビールサーバーキット 今までは、前述のように冷蔵庫やクーラーボックスを改造して作る、大掛かりな自作ビールサーバしかありませんでした。
費用も手間もかかり、専門工具や知識がある人でなければ作るのはとても難しいです。 そこで誰でも手軽にビールサーバーを楽しめるようにした、有りそうで無かった画期的な、ペットボトルを利用したビールサーバーの簡単キットを考案致しました。 野球場などのビールの売り子さんの様に、持ち運び可能で手に持ったコックを握ってビールを注げます。電力も不要です。 ☆メリット ・ビールの売り子さん気分を楽しめる ・好きな量だけ注ぐことが出来る(少量ずつ飲めば常に冷えたビールを楽しめる) ・ペットボトルを連結させればビール2リットル以上でも可能(※例えば2Lのペットボトル2本連結させれば4Lのビール樽になります) ・冷蔵庫に入れておける ・持ち運び可能(アウトドアにも対応) ・軽量コンパクト ・電力がいらない(エコ) ・ビール以外の飲み物も利用可能 ☆用意する物 ・「炭酸対応ペットボトル」2本(500ml〜2L)。 ・ お好きなビール(ジュースやワインもOK)。 ☆特徴 コックを強く握ればビールだけが出て、軽く握れば泡が出ます。 冷蔵庫に入れて、ホースだけを外に出せば冷えたビールを注ぐ事が可能。 また屋外ではクーラーボックスを利用すれば、冷やしたままビールを注ぐ事ができます。 ■手順(小・中学生でも出来る簡単さ)
ペットボトルにビールを入れる。 入れ終わったら、ビールペットボトル用のキャップを閉める。 ![]() もう一方のペットボトルに付属の空気入れで空気を注入。(※写真は100円均一の空気入れ)
100円均一の空気入れで50回程度。自転車用空気入れで10数回程度。 空気を入れた後に空気入れを外しても、逆流防止弁が付いているので空気は漏れません。 ![]() ビール用ペットボトルと空気圧縮用ペットボトルを接続。
![]() 空気圧縮用ペットボトルに付いている逆流防止弁のコックを開放。
緑色円のコックをひねって解放。空気用ペットボトルからビールペットボトルへ空気が入る。 ![]() あとは蛇口のコックを握ればビールが出てきます。
![]() 冷蔵庫に入れてホースとコックだけを出せば、いつも冷えた状態のビールを注ぐ事が可能。
クーラーボックスに入れれば、アウトドアでも冷えた状態でビールを楽しむ事が出来ます。
![]() ペットボトルビールサーバーへのお問い合わせはメールでお願い致します。 >>お問い合わせはこちらから<< |