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静岡県在住のKと申します。
私の父の事で相談があります。父はもう30年来、糖尿病を患っています。東京にある糖尿病専門医にかかり、目の方も定期的に診てもらっておりました。レーザーで眼底出血を防いでおりましたが
H14年3月 右目が眼底出血し、繊維や血液は吸収し回復すると言われる
H15年6月16日 硝子体手術の前段階として右白内障手術
H15年6月18日 手術をしていない左眼眼底出血
H15年7月15日 右硝子体手術
H15年7月28日 左目眼底出血(視力がなくなる)
右の術後の様子はよいのですが、左眼が突然見えなくなりました。少なくても1ヶ月に1度は受診し見てもらっているのに、レーザーなどで予防出来なかったのでしょうか?
切れそうな血管を見つける事は事前に出来ると聞いてますが、出来ない場合もあるのでしょうか?糖尿病のコントロールもヘモグロビンA1cも6代といいのに・・・・
主治医は現在長期休暇中で、他の先生に診てもらった所、左眼もいずれは手術が必要だと話をしていたそうです。私は診察に同席して居なかったのですが、話を聞いた両親もよく理解していません。何も見えないような状態で硝子体手術は可能なんでしょうか?また同じように硝子体の手術をやったとしたら、眼底出血の予防をするレーザーは可能ですか?
とにかくもちろん本人が一番不安ですが、家族も不安です。本を読むと父の状態はもう失明・・・とか書いてあったり、主治医の長期休暇明けの9日まで待てずにメールしております。早く受診し手術をしたほうがよいのでしょうか?
お願いします。力になってください・・・・
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