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〔6〕口全般に関して 千里 05/8/6(土) 9:56 [未読]
┗ 〔11〕Re:口全般に関して 松本孝夫 05/8/12(金) 7:38 [未読]

〔6〕口全般に関して
 千里 E-MAIL  - 05/8/6(土) 9:56 -

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   32歳主婦です。数年前から噛み合わせと顎の関節が良くなく、朝起きると関節がずれているようで音がなり、歯を食い縛ったりすることができません。無意識に舌の端を歯で噛んでます。また、発声・かつぜつが悪く話すことに抵抗があります。一度、噛みあわせで歯医者に治療に行き、歯の上からかぶせてもらいましたが、口の中が狭くなったように感じます。何をどうしたら噛みあわせがよくなり、顎の調子もよくなるのでしょうか。かつぜつもきになります。アドバイスください。

〔11〕Re:口全般に関して
 松本孝夫  - 05/8/12(金) 7:38 -

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   通常はご相談の依頼を受けてからどんなに忙しくてもほぼ2日以内にご返事差し上げているのですが、千里様より頂いたご相談のメールをうっかりご返事したものと勘違いしておりました。
お困りになっていらっしゃると思いますのに、こちらの不注意でご相談のお返事が遅れましてどうもすみませんでした。
噛み合わせとあごの関節の関係はどの人も基本的な構造や動きは同じであっても、それらが互いに機能し合うために人それぞれ特有のお口の中の状況や環境に応じた繊細な条件が必要とされるので、なかなか適確にお答えするのは難しいのですが、千里様の症状が改善されるお手伝いが行えますようなるべく詳細にご説明致しますのでどうかご参考下さい。
歯科治療を望まれる際は、まず担当医選びと担当医と充分コミュニケーションをとりながら、治療期間も1年以上に及ぶケースもございますので信頼関係を確立し、根気強く通って頂くことが大切です。
実は現在のところ、噛み合わせそのものやあごの関節との関係に関する決まった治療法は確立されてなく、歯科の専門書も考え方がまちまちで確たる聖書や定説がございません。
僕に関して言えば、削った歯をすぐに型をとったり、かぶせることは他の歯への影響がありますので、噛み合わせの微妙な高さが調節可能な仮歯を作って安定化を図ったり、様子を見るようにして、僕の中にも特別な定説はございませんが、初診時に噛めなかった患者様も噛めるようになっております。
ですので噛み合わせの不具合を改善させる治療は難しく、長期間に及びますが、適切に行えば決して良くならないことはございませんので希望を持って頂きたく願います。
千里様のご相談をメールを拝読し、噛み合わせると顎の関節がどのように良くないのかもう少し症状がわかれば状況も思い浮かべられるのですが、起床時、顎関節部がカクカクあるいは砂浜を踏み歩くようなジャリジャリする音は顎がはずれてるのではなく、口を開け閉めする際、顎関節部になんらかの原因があり、スムーズな動きが行えないために起こります。痛みがなく日常生活に支障がなければ、マウスピースのようなものを上あごの歯全体に会話や食事などでお口を使わない睡眠時間を利用して装着し、顎の安静化を図る理学療法が一般的です。
寝てる時に無意識のうちに舌を噛んでしまうのは確かに歯科治療によって口の中が狭まった影響もあるのかもしれませんが、それ以外の原因もたくさんありますので、まずは睡眠中、仰向けに寝ることと、舌を普段自然にしている時と同じ定位置に納めて眠ることを心掛けてみてください。
千里様にお子様がいらっしゃれば、子育てという並々ならぬ重労働があまり自分以外の人間には理解を示されず、それがストレスとなったり、お子様がいらっしゃらなくても、生活環境や人間関係などで悩みがあったり…などで、普段は食いしばれない状態とのことですが、もしかすると睡眠中、そのようなストレスが引き金となり、食いしばって寝ている可能性も考えられます。
噛み合わせが悪い状態で食いしばりが睡眠中の長時間行われているとすれば、当然起床時も顎の調子が悪くなると思います。

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